フラクタル

フラクタルの主題歌

冒険アニメには音楽がつきものです。
最近のアニメでは有名な歌手が歌を作っているケースもよくあります。
アニメの人気と曲の人気で相乗効果をもたらしているのです。
冒険アニメのフラクタルでの音楽を紹介しましょう。
オープニングは「ハリネズミ」です。
歌はAZUMAYA HITOMIが歌っています。
YouTubeにもアップされており、たくさんの人が再生していますね。
アニメの人気とは関係ありませんが、AZUMA HITOMIは新世代のポップミュージシャンとして高い評価を得ています。
彼女のサウンドがフラクタルのアニメの世界にマッチしているようです。
タイトルのハリネズミというネーミングの意味はわかりませんが、歌詞は何となくイメージできるのではないでしょうか?
それからエンディングは全部が同じではありません。
第1話、4話、9話、11話が「Down By The Salley Gardens」です。
これはアイルランド民謡をAZUMAYAがアレンジしてAZUMA HITOMIが歌っているものです。
これもなかなかいいのではないでしょうか?
そして、第5話、8話のエンディングは「サリーガーデン」というアイルランド民謡です。
同じくAZUMAYAがアレンジ、AZUMA HITOMIが日本語版作詞と歌を担当しています。

音楽には誰でもこだわりがありますから、一概によいかどうかはわかりません。
しかし、多くの人が聞いているということは人気があると考えていいでしょう。
アニメの主題歌から、CDが発売されることもよくありますから、このハリネズミがどうなるのかわかりません。
音楽を聴くとアニメのシーンが浮かんでくることは誰にでもあるはずです。
フラクタルの人気が高くなれば、必然的にその音楽も好評価を得るのです。

フラクタルのあらすじ

物語のあらすじを最初に知ってしまうと、面白味がなくなってしまいますね。
最近はネタ晴らしとも言いますが、ここではそこまで踏み込みませんから安心して読んでください。
このアニメは山本寛監督が失敗したら監督を止めるとまで言った不退転の決意で臨んだ作品です。
アニメとしての仕上がりは高い評価を受けているようですが、視聴率という点ではそれほどでもありません。
ストーリーが面白くないというわけではありません。
しかし、多くの人の興味を引くような題材かと言われるとそうでもない気がするのです。
ストーリーを少しだけ紹介しましょう。
もっとも、この程度の話はインターネットを調べてみればすぐに出てきます。
あらすじを見なくても本物のアニメやYouTubeにアクセスした方がいいでしょう。
さて、物語のテーマであるフラクタルシステムとは世界を管理しているシステムです。
それによって人類は働かなくてもよい世界になったのです。
それから千年の時が経ち、フラクタルシステムの転機が訪れます。
崩壊の危機となっていたのです。
そのような背景の中、一人の少年が冒険をすることになるのです。
少年の名前はクレインです。
大陸の片隅にある島でのんびりと過ごしていたクレインの前に謎の少女フリュネが現れます。

そして一晩で姿を消してしまうのです。
アニメの原風景は「天空のラピュタ」や「ふしぎの海のナディア」などの影響を受けていると言われています。
監督自身がそう明言しているのです。
何となくアイルランドの雰囲気がしてくるようです。
エンディングにもアイルランド民謡が使われているのはそのためでしょうか?