フラクタル

フラクタル制作委員会

アニメの世界中のニュースを流しているサイトがあるようです。
それはアニメニューズネットワークANNです。
そのANNによるフラクタルのニュースです。
テレビアニメのフラクタルは日本で放送終了後に北米同時配信が行われていました。
しかし、日本のフラクタル制作委員会はその同時配信を停止する処置を行ったそうです。
フラクタル制作委員会の要請は次のようなものでした。
インターネット上のフラクタルの海賊版、違法アップロードの一掃ができるまでは配信を延期すると言うものです。
配信を行っているのはファニメーションと言う企業ですが、フラクタル制作委員会はファニメーションへの要請となっています。
ファニメーションは海賊版の削除は実施しているけれども、違法行為を防止することができていないと判断されたと言います。
フラクタルはフジテレビのノイタミナで始まっていますが、注目を集めている番組だけに違法配信も多くなっているのです。
日本と外国での海賊行為の状況は大きく異なっています。
外国では海賊行為が横行しているのが現状ですが、日本ではかなり規制効果があると言われているのです。
日本と同じような状況にならない限り、外国での同時配信はないと考えるべきでしょう。
これはフラクタル制作委員会が特別に変わった姿勢を取っていると言うことではありません。
注目を集める作品を制作するときにはいつも同じような問題があるのです。
この状況を改善する手立ては現実的にはありません。

したがって、日本のアニメを配信しているが北米の企業にとっては難しい課題を背負ったことになるのです。

冒険ファンタジーフラクタル

アニメファンにとっては注目となっているのがノイタミナです。
フジテレビがアニメの常識を覆すようなアニメの制作を期待して、深夜の時間帯をアニメ用として枠取りしたものです。
その中で2011年1月から放映されたのがフラクタルです。
フラクタルは冒険ファンタジーと評されていますが、内容的にはSFを基調とした14歳の少年の冒険です。
ファンタジーと言っても、面白いと言うより意味深でよくわからないと言えるようです。
話が進むにつれて、世界の仕組みがわかってきます。
それに対して主人公はどのように行動するのでしょうか?
小学生が観るにはちょっと難しすぎますが、大人が観るのにはちょっと強引すぎるストーリーです。
フラクタルの感想はアニメのブログでたくさん見られます。
ほとんどが厳しい評価をしています。
不退転の決意で制作した山本監督の意気込みとは全く違った評価です。
最近のアニメには素直に楽しむことができるものが少なくなりました。
また、話のスケールが大きい割には中身がないものがおおいのです。
フラクタルは放映前まではとても注目されていました。
その期待が大きかっただけに、余計に厳しい評価になったのかもしれません。
アニメがマニアックなものになったのはいつからでしょうか?

それらがテレビで放映されるようになったのです。
アニメの質を高めるためにはノイタミナの役割はとても重要です。
そして、フラクタルの次の作品が出てくることを期待しましょう。
いつの時代でも優れた作品はあるのです。
あなたもアニメを観てみましょう。