ブルースリー

「ブルースリー物語」について

衝撃だったブルースリーの死後、いくつかブルースリーの偽物による伝記映画が登場しました。色んな偽物ブルースリーの映画が有りますが、この作品が1番リアリティ感が有って出来が良かったのではないかと思います。ストーリーは現実感たっぷりとなっています。ブルースリーと言えばアクションシーンを無くして語れませんよね。冒頭部分は正直今一つと言った感じですが、話が進んで行くにつれて、スピードも乗ってきて見応えが出てきているらしいです。とは言っても所詮偽物の映画で有る事には変わりはなく、顔が違うのですからあの独特の表情を出す事は難しく、迫力にかけてしまうのは仕方が無い事かも知れません。

 

ブルースリーが工事現場付近でトレーニングをしているエピソードを受けて、そのシーンを再現しているのですが、工事現場の作業員としてブルースリーの映画で実際に共演している人が出演していたりとか、何人か香港スターが出ていたりとかしていた様です。この映画でブルースリーを演じたのは「ホー・チョンドー」と言う人になります。ブルースリーのそっくりさんは結構いたらしいですが、その中でも外見も武道の実力も演技も抜き出ていたと言われている俳優さんになります。これを受けて「ブルース・リィ」と名前を変えていた事もあるそうなのです。この映画は結構忠実にブルースリーの映画を再現していて、ロケ場所等、マニアにはとても見たいと興味を惹かれる作品になっているのではないかと思います。

ブルースリーが教えてくれた事

1960年代〜1970年代を矢のごとく駆け抜けて行ったブルースリー。多くの人を魅了するカンフーアクション、「アチョー」と言う怪鳥音、ヌンチャクと一度はその姿を目にした人は多い事でしょう。今でも熱狂的なファンはいると思います。ブルースリーは彼自身の哲学を基に生きていました。それが人々を魅了する演技として、鬼気迫る様に迫力が有るアクションとして、現れたのかもしれません。そんな彼の哲学には今の私達にも勉強になる様な事が挙げられますので是非ご紹介してみましょう。

 

【増やすな、捨てろ】
こんな哲学が有るそうです。人は今ある状態に更にプラスして良い方向に行きたいと考える傾向に有ります。何かを欲すると言う事はその欲望を満たそうとして無理が出てストレスを貯めてしまうと言う事にもなり兼ねません。私達の生活を見てみると余計な物が溢れていて抱えきれなくなってはいないでしょうか?そんな状態で余裕が無くなってしまっては仕方有りません。先ずは余分な物を思い切って捨ててみましょう。そしてスッキリとした心で色んな世界を見てみましょう。そうすると余裕が生まれ、今以上の良い方向に進んでいくかもしれませんよ。

 

【お前自身は考えた様に変わる】
何も考えずにボーっと過ごしていると何も変わらないまま時間ばかりが過ぎて行きます。同じ時間を過ごすなら、有効に使ってみて下さい。この教えでは自分がなりたい姿を思い浮かべて願っていると徐々にそのなりたい自分に変わっていく事が出来ると言う事なのです。

 

 

色んな名言をブルースリーは残しています。そのブルースリーの言葉は今の私達にも充分に役立つ事ばかりです。そこでその言葉と意味を少しご紹介してみたいと思います。

 

【常に己でいる事。己を表現し、そして信頼する事】
人間、どの状態にいても素のままの自分でいられると言うのはなかなか出来ない事です。家族や本当に親しい友人にならそれも可能かもしれませんが、そうじゃないとしたら素の自分はなかなか出ませんよね。でも作っている自分を出していたって幸せや性交は得られないと思うのです。それは当然の事、だってそれは本当の自分ではないのですから。常に自分自身を出せる様にしましょう。見栄も張る必要はないですし、さげすまなくても良いですし、余計な事もしなくて良いです。それが調和されて自分らしく要られると言う事なのです。

 

【人は他人の為に生きているのではない】
こんな哲学が有ります。人は誰もが満足して生きているのではなく、不安であると言います。それを補おうとして他人から良く思われたいと願ったり、期待したりしてしまうのです。他人の気持ちなんて常に変わっていきます。期待し過ぎて他人の気持ちに常に依存する様になってしまいます。そうなると気持ちが変わる度に自分の気持ちも不安定になり、精神状態もおかしくなってしまう事でしょう。自分は自分なのだと言う信念を持ち、他人に依存しない生き方をする様に心がけましょう。

 

【周りを気にせず、チャンスは自分で作り出せ】
今の生活を少し振り返ってみて下さい。忙しくて毎日時間に追われ、心にゆとりを無くし、自分を見失った生活を送ってはいないでしょうか?周りの状態に依存してその状況に踊らされてはいないでしょうか?自分の考えを信じて動く事で状況も大幅に変わっていきます。自分を活かすのは自分なのです。