ブルースリー

ブルースリー生誕70周年

毎年秋になると東京国際映画祭が開催されるのですが、その中でも「アジアの風」部門が話題を集めている様です。2010年にはアジア発世界スターのブルースリー生誕70周年と言う事もあり、それを記念してブルースリーの特集が組まれたそうです。上映作品としてはブルースリーの代表作である1973年公開の『燃えよドラゴン』、1978年公開の『死亡遊戯』等たくさん上映されました。また、ブルースリーの影響を受けた人達で作り上げた作品も上映されたと言います。詠春拳を教えてくれたイップマンに扮してアクロバティックアクションを披露したり、ブルースリーが父親と言う設定のベトナム映画が上映されたりと多彩なラインナップだったらしいです。また、BGMには『ドラゴン怒りの鉄拳』の劇中曲を流してみたり、映像を敢えて昔っぽく加工したりと分かっているけど良いでしょ、と言う感じにもなっていた様です。ブルースリーの生誕を記念してと言うから本来のブルースリーの作品だけを上映するのかと思ったら、それは当然の様に ちょっとおふざけ的な映画まで、ブルースリーを崇拝して尊敬して賛辞を送ろうとしている人達の作品が上映されていたのです。 上映側がこれだけブルースリーの世界に浸るのであれば、見る側も当然その流れに乗っていきたいと思いますよね。それならばブルースリーの特徴でもあった黄色のトラックスーツを着て、BGMを流し、アチョーと叫びたい物ではないでしょうか?

最高のブルースリーを見るならこれ

最高のブルースリー映画を見るなら「ドラゴン危機一髪」ではないでしょうか?ブルースリーの身のこなしは鍛え抜かれています。そして繰り出される空手技は神技です。そんな彼は世界中の人を魅了した映画第二弾になります。第一弾は言わずと知れた大ヒットをたたき出した「燃えよドラゴン」でした。この映画でブルースリーは大スターの地位に一気に上がったのです。そして巻き起こったのが空手ブームでした。しかしブルースリーは1973年7月に突然亡くなってしまいました。これも衝撃が大きかった事でしょう。その後、色んな空手映画やカンフー映画が世の中に出てきました。ポストブルースリーを狙っていたのかもしれませんが、やっぱり本命と言ったらブルースリーを置いて他には無いと言った感じですよね。そんな状態で公開されたのがブルースリー主演の「ドラゴン危機一髪」でした。ブルースリーの凄まじいばかりのカンフーアクション、魅力漫才、舞台のバンコクで、映画の面白さや満足感を充分に堪能させてくれる。そんな映画だったので す。ブルースリーはたくさん映画に出ている様な感じがしますが、主演をやったのはたった4作しかなかった様です。この作品自体は主演第1作目となった様です。ロケはタイのバンコクで行われ、環境に合った迫力あるアクションシーンが見所となった映画です。今までにブルースリーは名前だけで映画を見た事が無いと言う方も一度見てみるといいと思いますよ。

ブルースリーエントリー一覧

『ドラゴン危機一髪』について

『ドラゴン危機一髪』と言うブルースリーが主演した映画が有ります。制作当時の香港映画で残酷や非現実的なシーンも多々有り、バイオレンス映画特有の作りになっていました。また、ブルースリーが主演とは言え、前半では別の人が主演の扱いをされている様な構成でいたそうです。ちょっと作品としては今ひとつだった様です。...

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『ドラゴン怒りの鉄拳』について

『ドラゴン怒りの鉄拳』と言う映画はブルースリーの最高傑作の映画としても知られている作品です。日本では『燃えよドラゴン』と言う大ヒット映画、『ドラゴン危機一髪』に続く第三弾の映画となりました。ブルースリーが主演した映画としては第二作目の作品だそうです。完璧に鍛え抜かれたブルースリーの肉体がスクリーンい...

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『ドラゴンへの道』について

『ドラゴンへの道』と言うブルースリー主演の映画は実に面白い映画だと思います。見所はなんと言っても出演者全員がスタントマンを使わずに自分の身体を使ってアクションを全てこなしているところです。アクションに感じる熱気と格闘技の天才的な魅力は見る人を魅了する事でしょう。この作品はブルースリー主演映画第4弾と...

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『死亡遊戯』について

史上最強と言われたブルースリー、その大ヒット作が「燃えよドラゴン」等、主演作が4作品有ります。その中で見せていた超人的とも言える必殺技や、華麗な舞は世界中の人を魅了して虜にしたのだと思います。そんなブルースリーは志半ばにして、突然この世を去らなければならなかったのです。その死から4年が経った頃、「死...

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『燃えよドラゴン』について

日本で最初に大ヒットしたブルースリーの映画が『燃えよドラゴン』でした。公開当初はこんなに大ヒットするなんて予測していなかったと思います。目を引くポスターの中には、日本では見た事が無い様な武器を手に持って、上半身は裸の男、しかもその男の名前は聞いた事も無いんだからそう予測しても仕方有りませんよね。唯一...

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「ブルースリー物語」について

衝撃だったブルースリーの死後、いくつかブルースリーの偽物による伝記映画が登場しました。色んな偽物ブルースリーの映画が有りますが、この作品が1番リアリティ感が有って出来が良かったのではないかと思います。ストーリーは現実感たっぷりとなっています。ブルースリーと言えばアクションシーンを無くして語れませんよ...

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ブルースリーのトラックスーツ

ブルースリーの特徴の1つとして有るのが黄色のトラックスーツを着て格闘しているシーンだと思います。しかしカンフーと言うと本来は黒い上下の服や白黒の上下のカンフー服が主流だと思います。実際ブルースリーの映画ではカンフー服を着ていたり、上半身裸で下だけ履いていたりと言う姿が多かったと思います。ではあの黄色...

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ブルースリーの映画の声は本物ではない?

香港映画に限った話ではありますが、香港映画では俳優さんと言う演技をする人とその声を演じる声優さんと言う様に担当割がされていたそうです。その要因の1つとしては騒音にある様で、中国は本当に人口が多いので街中は常に騒音が鳴り響いている状況でした。その為、撮影と声録りを同時に行うと言うのは非常に困難だったそ...

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ブルースリー考案の截拳道(ジークンドー)

ブルースリーが考案し、多くの映画で披露されている格闘術が截拳道(ジークンドー)です。元々ブルースリーは細かい手技が主体の格闘術である詠春拳をワシントン大学にて教えていたのですが、相手から受ける攻撃(拳)を断つ、遮る、防ぐ(截)道として截拳道(ジークンドー)を自ら考案しました。ジークンドーには空手やム...

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