冬が旬の野菜と見極め方

冬が旬の野菜と見極め方

冬というと、一般に草木は枯れ、植物は冬眠状態に入りますが、野菜に限ってはそのようなことがありません。冬に旬を迎える野菜はたくさんあります。冬野菜はビタミンCを多く含み、体を温める効果があるものが多く、風邪の予防にも効果的です。

 

冬野菜の代表的なものとしては、白菜、ネギ、レンコン、ダイコン、小松菜などがあります。これらおいしい野菜の見分け方をご紹介します。白菜と言えば、鍋料理。口に入れると、ほんのりとした甘みがあっておいしいですね。白菜は、外葉が大きく、しっかりと巻いてずっしりと重いものがGood。

 

カットしてある白菜は、断面が水平で葉がつまっているものを選びます。白い部分に黒い斑点があるものは×。同じく鍋料理の必需品であるネギ。葉が先まで鮮やかな緑色をしていて、白い部分が長くてつややかで、柔らかいものがおいしいネギです。

 

表面がカサカサに乾いたものは、風味がないので避けたほうが無難。レンコンは、外皮にキズがなく、太くふくらみ、淡いだいだい色でつやがあるものを選ぶといいでしょう。たくあん漬けやゆずダイコンなどの漬物に欠かせないダイコンは、硬くしまり、キメの細かいものを選びます。

 

首が黒いものは老化して、ス入りが多いです。ほうれん草の3倍以上のカルシウムが含まれる小松菜は、みずみずしく葉に厚みがあって、緑色がしっかりしているものを選びましょう。冬野菜には、寒い冬を乗り切るために必要な栄養がたっぷり含まれています。しっかり食べて、風邪やインフルエンザに負けないようにしましょう。