アンドロイド

スマートフォンはパソコンとケータイの中間

ケータイとスマートフォンは、外見こそそっくりですが、実際においてその中身は異なります。
どちらかというと、パソコンに近いといっても差し支えないでしょう。
つまりスマートフォンは、パソコンとケータイの中間に位置する製品なのです。実際スマートフォンには、パソコンと類似している点は多数あります。

 

特に近いのは、メールやブラウザといったインターネット関連の仕様です。
メールの送受信の際にメールサーバを利用するのは、パソコンの仕様です。
また、ブラウザにしても、ケータイ向けに簡易化されたHTMLを見るのではなく、パソコンで見るサイトをそのまま閲覧できます。
つまりモバイル専用サイトではなく、パソコンと同じサイトを利用できるのです。
半角文字でなるべく容量を食わないようにと作られたモバイルサイトは、やはり多少の読みにくさがありますが、スマートフォンはそういったマイナス点を解消しているということになります。

 

とはいえ、スマートフォンとパソコンが同じ性能を持っているかというと、そういうわけではありません。
パソコンでできるあらゆることを、スマートフォン上でできるわけではないのです。
そのため、「携帯型パソコン」というのはあくまでもそういう表現であって、実際には別の製品です。

 

しかし、スマートフォンは年々進化をしており、OSもgoogle開発「アンドロイド」の登場によって一気に競争が激しくなりました。
競争が激しくなれば、進化も早くなります。
結果、スマートフォンはよりパソコンに近付いているという状態になっています。
googleのアンドロイドが、スマートフォンをひとつ上のステージに引き上げたともいえるでしょう。

アンドロイドの地図アプリ

グーグルが開発したアンドロイドですから、地図に関しては充実したアプリがたくさんあります。
もっとも高機能なのは「モバイルGoogleマップ」です。
もちろん無料です。
アンドロイドは携帯電話のスマートフォンで使用されることが多いと考えられますが、ナビとしての利用度が高くなります。
私たちの生活は携帯電話の普及でかなり便利になっています。
その上にスマートフォンが普及すればもっと便利になるでしょう。
地図アプリの便利なところはGPSと連動していて、完全なカーナビとして使用できるところです。
たくさんある地図アプリの中からいくつか紹介しましょう。
もちろん、アンドロイドのアプリ紹介のサイトがありますから、そこで詳しい情報を入手することができます。
アンドロイドに標準装備されているのはモバイルGoogleマップです。
3D表示やナビにも対応しています。
欠点として挙げるならば、電池を消耗することでしょうか?
データ通信やGPSを使用するので、急速に電池がなくなります。
それから「RoadQuest」は通信なしで地図を表示できます。
オフラインでナビが動かせますし、検索も可能です。
機能はいいのですが、7,800円もする有料アプリなのです。

そから、Maps(-)は操作が簡単です。
エリアを指定して、地図をキャッシュします。
地図と地表の表示ができるだけの単純なものです。
「My Tracks」は移動情報を記録するアプリです。
緯度経度や高度などを記録します。
無料ですが、データ通信が必須のアプリです。
これ以外にもたくさんあります。
地図を使うシーンはよくあることなのですね。